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勉強について

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初めて勉強について話していこうと思います。
皆さん勉強は好きですか、嫌いですか。
私はわざわざやりたくはないけどやるなら数学と物理は好きといえる分野でした。あ、ここでは勉強=大学受験のためのものという勝手な考え方の元で勧めて行こうと思っております。すみません。。

ここで明かすのもなんですが、某T大学に通っております。文系、とだけ言っておきます。ということで、大学受験、特に文系の国公立、旧帝大を目指す方々にアドバイスをしていけたらな、と思います。

まずなぜ僕がこの大学を目指し、そして通うことに決めたのか、というところから話を進めたいと思います。なぜかというと、かっこいいからです。自慢できるからです。この先の人生においてプラスになってくれるであろうからです。モテそうだからです。不純だ、、と思うかもしれません。しかしこれがT大生なんです。すみませんとてもいやなやつになってしまいました。

でも、勉強の動機なんてこんなもんなんです。そしてたまたま教育をそれなりに受けてきて高校でもそれなりの成績をとっている。手を伸ばせば届く場所にある。そう考えれば手を伸ばすしかありませんでしたね。6月末くらいまではハンドしていたのでそこから勉強を始めました。といってももともと数学、英語は結構出来ていたし、基本的に二次試験の対策をしていました。(センターは4月地点で英語180、数学180は安定していました)
そこから苦手な地歴公民と国語を勉強していって見事合格を勝ち取ったわけですが、実は一日あたりの机に座っていた時間は6時間以内、実質勉強時間は5時間弱といった所だと思います。

ここからの勉強方、どのように、何を使って勉強したかは次回から書いて行こうと思います
もちろんハンドボールもがんばっておりますよー^~
ではまた。
タグ:勉強 受験 東大

作戦 [練習]

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いや、ほんとにハンドボールって難しいですね。
自分はあまりうまくない方なのはわかっていますが、やはり難しいです。身体能力が足りないとかいう問題よりもプレイスピード、判断力などが少しずつは改善されているはずですが、なかなか向上しない。自分は中学校の途中からハンドボールを始めたのですがもっと早く、小学校から始めていれば、、とか思ったりもすごく思います。

今回は作戦について書こうと思います。自分はあまりフローターは回さないので作戦について深く考えたりすることはそこまでないのですが、やはりOF.DFでもチームで狙い、目的を統一することは非常に重要だと思いますし、理解を深めることは必須だと思います。

まずはオフェンス面の作戦などについてです。攻めるきっかけはユーゴやバッククロス、前クロス、クロスなど数々ありますがやはり一番重要なのは前を狙っていくことだと思います。そしてどこを攻めるかをしっかりと決め、そこのディフェンスを広げて一対一や、ディフェンスを押し下げて上からシュートを狙う。という単純なパターンがいくつにも派生して作戦が生まれるものだと思っています。
 

例を挙げてみますと、サイドがきったのと絡めてクロスをしてディフェンスが下がったところを上から狙うプレイであったり、良くあるのがクロスからポストへの手渡しプレイでサイドシュートorポストシュートに持ち込むというのもあります。そのような決めプレイはいくつか持っておくととても心強いと思います。サイドカットインなどもとても重要なプレイになってきたりします。

これからは自分の練習での反省や思ったこと、取り組むべき課題などについての記事を書いていこうと思います。つたない文章ですがお許しください。。。

サイドシュート<シュートコース2> [練習]

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こんばんは。寒くてコタツの中から出られません。笑
練習が続きますが、怪我だけは本当に気をつけてプレイしていかないとだめですね。
先日の試合ではまあまあ思い通りのシュートと一枚目DFを出来たかな、と個人的に思っています。一枚目DFって意外と難しいんですよ、これが。二枚目DFも高校の時やっていた経験から言わせてもらっても。考えることが結構多いんです。牽制、クロスアタック、飛ばしパスかもりなどなど。これから極めていこうと思います。シュートの方は良かったです。しっかりとキーパーを見て動かせてから近め上や流し上にしっかりと決められました。

さて、シュートコースの話。
中間で上手いこと位置をとって対応してくるキーパーの場合。これは僕も嫌いです。本当に嫌いです。僕はこのときできるだけ「後出しジャンケン」を出来るように心がけています。つまりシュートフェイクなどでキーパーを動かす、または動くまで待つ、動かない場合は身体を倒して腰横かそのまましゃくり、という風に相手に先手をとらせないことが非常に重要であると思います。

あとはやはり走り込みの際やボールをもらった瞬間、飛ぶ瞬間にキーパーの動きを横目で見しておくことが非常に重要です。しっかりとキーパーの動きを追っておいてどのタイプで来るのかを見分け、そのキーパーに応じたシュートを打つことによってシュート確率はあがってくるのでは、と思いました。

ハンドボール<シュートコース1>

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さて、今回はシュートコースについて書こうと思います。

入りやすいシュートコースとはなにか、ということですがまあそりゃ一概には言えません。
なのでキーパーのタイプ、シュートのタイミングに分けて話して行きたいと思います。
最初にサイドシュートの考え方ですが、キーパーの位置をずらして入れようと思っている人も居ますが、私はそこまでジャンプ力がないためにそんな芸当はできないのでやはりキーパーを欺くか反応できないところに打つという勝負の仕方をしています



まずは前に出てくるタイプのキーパーについて。
タイミングとしてはやはりまずはクイックでのループシュート。これはどのキーパーに対してもそれなりに有効だと思いますが、一気に距離をつめてくるタイプのキーパーにはさらに有効だと思います。次には、前に出てくるキーパーは比較的にずらしやすかったりするので横に飛んでためて腰横などに打つシュートも有効的だと思われます。あとは跳ぶキーパーが多いので股下なんかも打てると思います。



次はあまり前に出てこないキーパーについてです。あまり出てこずに面を取るタイプのキーパーは、これといってこのコースが良いとかはありませんが僕が一番使用する選択としてはぎりぎりまでためて思いっきりしゃくりで顔横、ということをします。正直かなりの確率で入ると思います。後は普通にしっかり体を立ててキーパーを伸びさせてから腰横なども有効的かと思われます。

次はどちらとも取れない中間くらいでたつキーパーのシュートコースと昨日は試合だったのでその反省を書いていこうかと思います。では。

ハンドボール<ジャンプ> [練習]

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今回は、ハンドボールにおいて永遠のテーマ、ジャンプの高さ、そして滞空時間。
ついに根本的な身体能力の問題に言及し始めたか、、と思われたかた、そういうわけではないです。笑
ジャンプの仕方、についてまたはどこに向かってジャンプするのか、ということについて話をしていこうと思います。 

いやあ、ジャンプ力のある人、ものすごくとても羨ましいです。笑
チームに一人は居ますよね、何でそんなに飛べるんだ・・・?ってひと。
170位しかないのにたっかい枝の上からばこばこ決めたり。ああかっこいい。
そういう人ってたいていサイドシュートも決めますよねー、うまいとはいえないと思いますが。

そういう人たちにもあいつにはサイドではかなわないってくらいの職人技を身につけたい、と切実に思う今日この頃です。

さて、そろそろサイドシュートの話に入りましょう。
まずは上に跳ぶのか横に飛ぶのか。これはケースバイケースでどちらも出来るのが一番いいとは思いますがやはり前回でも述べたように、どのコースにも打てるように、と考えれば横に飛んでしまうと体が流れて遠めしか打てなくなってしまうため上に跳んで滞空時間を長くしてキーパーをしっかりと観察することが大切だと思います。


そこで高く跳ぶために、右足の膝を高くあげる。これを実践するだけでかなり変わりますね。笑
最近気づいたのですが。

みなさんはジャンプするのはいいですが、僕のようにジャンプ膝にならないように気をつけてくださいね。

次回はシュートコースについて書いていこうと思います。

サイドシュート<走りこみ> [練習]

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 サイドシュートにおいて意識してること、ひとつは前回に挙げたことでした。 
さらっておくと体を立ててしっかりとどのタイミングでもシュートを打てるようにすること。どのコースにでもシュートを打てることが大切ですね。やはり。



この記事で書く二つ目のサイドシュートにおいて最も大事なこと。まあこれはサイドシュートにいくまえのはなしなんですが。こういえばもうわかりますよね。そうです、走りこみです。



僕は走り込みがとても遅い。だからDFにつかまったり接触されたりでうまく飛び込めないのです。
この走り込みさえ良ければそれだけでサイドシュートの成功確立はぐんと伸びるとさえ思っています。


これに対する解決策を色々考えていたのですが、俊敏性、という結論に帰着してしまうと元も子もありません。やはり一番大事なのは45°とのコミュニケーション、コンビネーションだと思います。練習時からしっかりと走りこむタイミングを考え、ボールをもらって一歩で打てるように心がけて練習していこう。そう痛感した今日の練習でした。


正直、今までに挙げた二つ、ジャンプしてからの体制をしっかり立てることと、走りこみの徹底的な強化。これだけで60パーセント以上の決定率を維持することは難しくないと思います。しかしサイドシュートは奥が深いものです。まだまだ考察に考察を重ねて、自分にあった(私の身体能力でも可能な笑)サイドシュートを模索し続けて行こうと思います。

次回のテーマは、ジャンプです。

はじめまして! [練習]

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じめまして、近畿住みのハンドボーラーのダイです!これからブログを書いていくことになりました。よろしくおねがいします。



今日は私の済んでいる地域では雨が降って大学に行くのが非常に億劫でした。まあきちんといきましたけど。
そういえば今日はテストでした。20分遅刻していったのでまったく出来ませんでした。。精進せねば。私は経済学部なんですが、マクロ経済やらミクロ経済やら微分積分やら結構難しいんですよね。。経済系のことが好きだからこの学部にしたのに、いったい私は何に向いていたんだろう。。って感じです。笑



さて、ハンドボールのことについて書きましょう。私のポジションはサイドとポストです。
今課題に取り組んでいることはサイドシュートのフォーム改善(実はまだまだあるんですがそれはまたこれ以降の記事でしっかりまとめて行こうと思います)です。 


 一つ目のサイドシュートのフォーム改善。これが難しい。。笑 
まあ6年間の癖を抜かないとだめなので当たり前なのですけどね。
まず一番問題だったのは体を倒すタイミングが早すぎること。これはかなり克服できてきました。昔の試合などをみたらもうそれは酷い酷い笑
体はしっかりと立てて、どのタイミングでも、どのコースにでも打ち分けられるようにしなければならないということはしばしばいわれてきたことでした。これは私のサイドシュートの基本としてしっかりと体に染み込ませました。

サイドシュートのフォーム改善に関してはまた書いていこうと思います。今回はこの辺で。

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